ベースフードを食べている芸能人とスポーツ選手!

みなさんは完全栄養食(※)と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

ベースブレッドは、忙しい現代人のために手軽に健康的な食事を提供するという目的で作られました。

健康を意識する人にとってはこの上ないバランスのとれた食品なんです。

2021年8月には累計1,000万食販売という大台を記録しています。

実にたくさんの人々から評価を受けるようになり、栄養バランスが認められて有名人やスポーツ界では食事改善のためにベースフードが取り入れられ始めています!

ベースフードにはどんな栄養素が含まれているのか

ベースフードの代名詞といえば〈完全栄養食〉です。ベースフードの栄養素の素晴らしいところをまとめてみました。

1食分で1日に必要なほとんどの栄養素の3分の1がとれることで有名です。

ベースフードにはパンとパスタがありますが、パンはよくあるロールパンと比較して糖質が30%オフで、パスタは同量の中華麺と比較して糖質は40%オフになっています。

この食品の素晴らしいところは、主食なのにたんぱく質や食物繊維、鉄分、カルシウムなどが豊富に含まれていてバランスがよいということです。

例えばコンビニなどで糖質オフのパンなどを買うだけではたんぱく質や食物繊維が不足するためサラダやチキンなどをセットで買う必要が出てきます。そのためどうしても値段が高くなりがちです。しかし、ベースブレッドは1食分を310円台から買えるのでとてもコスパがよいのです。

また、ベースフードは健康的でもあります。パスタもパンも全粒粉から作られているため低GI食品です。急な血糖上昇を抑えてくれるため、食後眠たくなりにくいと考えられます。

さらには、ベースブレッドのプレーン味とチョコ味は食品添加物も不使用で安心です。カレー味の中身は大豆から作られた大豆ミートが使用されており、中の具材もヘルシーであることが分かりますね。

健康的すぎるベースフードは栄養バランスのとれた食品なのです。

ベースフードを食べている芸能人、スポーツ選手は誰?

完全栄養とも言われるベースフードは、芸能人やスポーツ選手から定評があります。

実際にベースフードを食べて活躍している人を紹介します!

●指原莉乃さん

●EXITのりんたろーさん

https://twitter.com/rinnxofficial/status/1287324784456372224?s=19

●ビーチテニス日本10位 辻本有佳さん

https://twitter.com/BASEFOOD/status/1408613032545058817?s=19

●現役女子バスケット選手(ベースフードジャーナル2020より)

スポーツを行う上で欠かせない栄養バランスを整えるために食事内容を記録していた学生時代がきっかけで栄養について考えるようになった彼女たち。

栄養素の食べ合わせなどさまざまなルールがありバランスを考えることが難しいのですが、ベースフードはその食べ合わせを考えなくてもよいように設計されています。

そんなベースフードはコロナ禍で在宅勤務になり運動量が落ちた彼女たちに安心感を与えました。

3食の組み合わせを考えなくてよいベースフードは重宝されたようです。

また、ベースパスタを食べられた選手は、栄養バランスを考えて作られたベースパスタには好きな具材を入れることができるので嬉しいようです。

●総合格闘家・杉山しずかさん(ベースフードジャーナルvol.1より)

ハードな減量を乗り越えるためにベースフードを取り入れています。

実はベースフードはハードな減量をこなす格闘家の〈減量食〉として徐々に広がっているんです。

減量はしないといけないのですが、筋肉は落としてはいけないので、糖質が控えめでたんぱく質がたくさん含まれているベースフードは格闘家のコンディションを整える食べ物になっているのですね。

●車椅子フェンシング女子日本代表の河合紫乃さん(ベースフードジャーナルvol.4より)

●インラインスピードスケート選手・戸取 大樹さん(ベースフードジャーナルvol.5より)

35年以上にも及ぶ競技生活のなかで、ベースフードを取り入れるようになった今が一番調子が良いと打ち明けています。

一人暮らしでの自炊はどうしても好みが出てしまうため、栄養バランスが大事だと分かっていても食材が偏りがちであったそうですが、ベースフードは必要な栄養素がほぼ全て入っているので精神的にも安心感があるんだそうです。

●セーリング選手 冨部 柚三子さん(ベースフードジャーナルvol.6より)

管理栄養士の資格を持つ冨部さんは、たんぱく質の重要性をトレーニングを通して痛感されたそうです。

以前はサラダチキンを食べていたそうですが、糖質が不足したり味に飽きるなど悩んでいたそうです。

そこで糖質とたんぱく質を手軽に摂れるベースフードを取り入れることにしたというエピソードがベースフードジャーナルに載っています。

●フレスコボール 宮山有紀さん

https://twitter.com/BASEFOOD/status/1414061614970535936?s=19

2020年のフレスコボールジャパンオープンで優勝を果たした宮山さん。

遺伝子検査を受けてたんぱく質の代謝効率はよいが糖質や脂質の代謝が苦手な体であると判明したのだそうです。

そんな宮山さんがどのようにベースフードを取り入れているのかというと、どうしても甘いものを食べたかったり食べ過ぎたりしたときの調整や補食、朝食などでベースフードを取り入れているのだとか。

ベースフードは腹持ちがよく、間食が減ったそうです。

2021年11月にはおよそ1年のベースフード歴となる宮山さんの活躍をこれからも期待したいですね。

●サッカー ブラウブリッツ秋田 下澤悠太選手(ベースフードジャーナルvol.10)

2020年12月からベースフードを食べ始めたという下澤さん。

ベースフードを補食として取り入れています。以前は補食に何を食べたらいいのか悩むことばかりでしたが、ベースフードと出会ってからは悩むことが無くなったのだそうです。

最近はコンディションも良くなってきていると感じているそうです。

ベースフードを注文して商品が届く度に新しい情報が載っているベースフードジャーナルを読むと、たくさんのスポーツ選手が愛用しているのが分かります。

やはり、主食で糖質オフ、かつ、たんぱく質が豊富なのはスポーツ選手にとってはありがたいようですね。

スポーツ選手にとって毎日のコンディションを整えることは一般人が思っているよりもストレスで、そのストレスを排除してくれるベースフードは心強い相棒のようですね!

まとめ

●ベースフードを取り入れている有名人やスポーツ選手は数多くいる

●糖質が抑えられていて、筋肉を作るたんぱく質が豊富なベースフードはスポーツ選手のコンディション調整に役立っている

●栄養バランスが整っているので、食事のバランスを考えるストレスを軽減してくれる

いかがでしょうか。

栄養バランスが整っているベースフードはスポーツ界でも認められ始めているようですね!

(※注釈)この記事におけるベースフードやベースブレッドに関する栄養素についての内容は、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。ということです。