WORKMAN(ワークマン)女子ってどんなお店?子ども用のものもあるの?なんばパークス店に行ってみた!

今話題のWORKMANをみなさんご存知ですか?

WORKMANといえば全国900店舗以上展開する、小売業では業界トップの企業です。

以前は作業着などの現場向けウェアなどを販売していたイメージですが、最近はアウトドア、スポーツ、レインウエアを専門に扱うWORKMANプラスや、「カコクな365日を、ステキに変える。」をコンセプトにしたWORKMAN女子といったお店も増えています。

私の勝手な想像ですが、WORKMANはわりと郊外にあるイメージでした。

今回、なんばパークスに立ち寄った際に、WORKMAN女子があったので、訪れてみました!

WORKMAN女子とはどんなお店?子ども服もある?

女性は通勤通学のみのらず家事や育児や庭の手入れ…などなどたくさん紫外線をあびたり多忙な日々を過ごしています。(男性も同じなのですが…)

そんな女子にむけて、日常のストレスから解放し生活の可能性を広げたいという考えのもとWORKMAN女子というお店を作ったのです。

WORKMANの機能的な服はストレスからの解放に繋げられると考え、女性の日常に寄り添い、応援することが狙いなのだとか。

実際行ってみると、女子だけではなくメンズの取り扱いもあります。

しかも、メンズのみではなく、ジュニア=子ども用のものも取り扱いがあります。140cm前後の商品があったので、小学生くらいであれば着ることができそうですね。

お店のマネキンを見る限りでは、家族で揃えるファミリー向けのような雰囲気がありました。

WORKMAN女子の商品はどんなものがあるのか?

先にも書いた通り、WORKMAN女子には女子むけのものだけではなく、メンズやジュニア向けの商品もあります。

さらにはキャンプの小道具も少しばかり取り扱いがありました。

また、商品はとてもお手頃価格で、有名どころではGUくらいの値段のものが多かったです。とにかく安い。

また、機能性を求めて作られているためか、服自体も防水、撥水、汚れにくいなど、キャンプなどアウトドア向けの商品に感じられました。

この画像の服も、パッと見た感じではただのトレーナーですが、撥水加工が施されています。

また、この記事を書いているのは秋ですから、この先のシーズンにむけて保温性を求めた商品もチラホラ見受けられました。

少し見切れていますが、この画像の服の裏地にはアルミプリントが施されていて、保温性がかなり上がりますよね。しかも、裏地なので、普通に着ていればアルミプリントも見えません。

さすが機能性に自信のあるWORKMANが作った服ですね!ノウハウが詰まってます!

さらにはWORKMAN女子は服だけではなく靴もあります。

アウトドアに使える暖かそうなブーツ、撥水性の高い靴、汚れにくく履きやすい靴などさまざまありますが、スニーカーもいくつか取り扱いがありましたよ。

ただ、主婦は考えた。いくら忙しいからといって女子がそんなに水に濡れることある?という疑問はまた探しておきますね。

機能性が高く、女子のために考えられたWORKMAN女子は、女子だけではなくメンズやジュニアなども取り扱いがあることに驚きましたね。

ぜひ、参考にお店に伺ってみてはいかがでしょうか。